事例集 - セキュリティ

AIを守る、AIで守る──進化するセキュリティの“二刀流”アプローチ

【トレンドマイクロ株式会社】

AIセキュリティとは?

AIセキュリティとは、AIを安全に使うための仕組みや対策のことです。AIは便利ですが、攻撃や悪用のリスクもあります。たとえば、偽のデータでAIをだます「データ汚染」や、AIを使った詐欺などです。

対策は「AIを守る」と「AIで守る」の2つの方向で進められ、安心してAIを活用するために欠かせません。

1 データの保護 2 AIモデルの保護 3 AIインフラストラクチャの保護 4 ユーザ・ローカルAIアプリケーションの保護 5 AIサービスへのアクセスの保護 6 ゼロデイ脆弱性からの防御

AI時代の必須:Security for AIとAI for Security

AIの進化は私たちの生活を便利にする一方で、新しいリスクも生み出しています。最近注目されているのが「Security for AI」と「AI for Security」という二つの視点です。前者はAIそのものを守るためのセキュリティ、後者はAIを活用してセキュリティを強化する取り組みです。

「Security for AI」

ディープフェイクや生成AIの悪用は、個人や企業に深刻な影響を与える可能性があります。

https://youtu.be/OqAmo5dUK-U?si=Du4h0ukE_nx1d31w

「AI for Security」

一方で、AIをセキュリティに活用する「AI for Security」では、AIを利用した攻撃の予測や人材不足を補う生成AIによる運用支援など、AIが防御の最前線に立つ未来が始まっています。

AIの進化に伴い、セキュリティも従来の延長線ではなく、新しい視点での取り組みが不可欠です。私たちが安心してAIを活用するためには、技術と意識の両面でのアップデートが求められているのです。

https://www.trendmicro.com/ja_jp/jp-security/25/d/expertview-20250409-01.html

https://www.trendmicro.com/ja_jp/jp-security/25/d/expertview-20250410-01.html