事例集 - DX

DX推進最適化のための第三者保守(延長保守)の活用 【データライブ株式会社】

DXエンジニア不足を補完する延長保守

活用用途例

  1. DX化を進めたいがエンジニアが不足している。

  2. その間メーカー保守切れが迫る。更新すると検証のためにエンジニアを割り当てなければならない。

  3. 当社の保守はこの解決策になります。

    EOSLメーカー保守終了後の保守延長におすすめです✔メーカー保守延長ができない。✔システム更改がEOSLに間に合わない。✔保守未加入の機器が発覚した。✔IT機器を長期間利用したい。✔保守部品枯渇の心配がない第三者保守企業を選びたい。✔国内の実績が豊富な第三者保守企業を選びたい。

エンジニア不足の中メーカー保守切れが来てしまった。どうする?

DX化を一刻も早く達成したいが、必要な人材が確保できず、当初計画を遅延するお客様からの引き合いが増えています。

1、 2年前も大手信託銀行や製鉄大手等から受注を頂きましたが、昨今増加傾向です。

限られた要員でDXシステム化を実施している途中に、メーカー保守切れ時期が来た。DXエンジニアを付加価値の低い仕事には回したくない。

何か良い手はないか?とWEB検索したところ「第三者保守(延長保守)というものがあったので、試しに問い合わせたらメーカー保守以外でも保守ができることがわかった。

連絡を取り、営業の方とサービス内容・品質・コストなど直接お聞きし、WEBサイトの詳細も調べた。

その結果サービス品質もミッションクリティカルシステム以外の領域では問題ない。またコストもメーカー保守より50%以上削減でき、その分を戦略投資費用に振り替えられた。その結果、会社全体のシステム化促進も加速することができた。

これで2年はなんとか凌げることになり胸をなでおろした。

信託銀行様 導入事例
対象機器: IBM 保守形態: オンサイト保守 24時間365日 設置場所: 東京都 価値観が多様化し、不確実性が増すVUCA時代において、企業におけるDX推進は必要不可欠だ。最新デジタル技術を積極活用し、業務変革に取り組むために、既存システムを第三者保守化する方法もあります。
IBM Power 710 Express、Power8 S824、Storage Device Enclosure SAS、ハードウェア管理コンソールHMCなど 計24台 – 第三者保守 事例集
https://www.datalive-server.com/third-party-maintenance/finance/case-study-ibm-3986.html